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2020年3月31日火曜日

Windows10でPrtScSysRqを押しただけで矩形範囲でスクリーンショットが取れる方法(自動保存なし)デフォルトソフト



Windows10でプリントスクリーンボタンを押しただけで範囲を設定出来てスクリーンショットを取る方法

タスクバーのウィンドウズマークをクリックして設定をクリック



設定画面で下の方にある簡単操作をクリック



左のメニューの下の方にあるキーボードを選択
PrtScnボタンを使用して画面領域切り取りを開くをオンにするだけ

保存は矩形範囲を指定した後に必ずポップアップがでてくるので、それをクリックすると切り取り&スケッチが起動してくるので保存するか何か文字入れなどして保存しても良い
ただ毎回保存をしないといけないのが非常に面倒くさい



もしも切り取り領域がクリップボードに保存されましたという保存のためのポップアップが出てこない場合、切り取り&スケッチの設定を見てみよう


ウィンドウズボタン+Shift+Sボタンでも矩形範囲をスクリーンショットをとれる

ちなみにカーソルまではスクショされない

WinShotというソフトを使えばカーソルが取れる場合がある(すべてのシーンではない)

ウィンショットとウィンドウズのスクリーンショット、それぞれ写るものと写らないものがあったりスクリーンショットの画面を文字入れなどしたい場合はWindowsのスクリーンショットの方が良い(保存時に切り取り&スケッチ画面になるので文字入れができる)ので両方使い分けるのもアリ

Windowsの矩形範囲指定のスクリーンショットのショートカットキーはWindowsボタンとShiftとSボタン同時押しでいける

詳しくは↓↓↓↓↓

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