ワードやエクセル、パワーポイントの互換品がGoogleから無料で提供されている
次にグーグルアカウントを作成する
グーグルアカウント作成はコチラ↓↓↓
https://accounts.google.com/signup/v2/webcreateaccount?hl=ja&continue=https%3A%2F%2Fmyaccount.google.com%2Fintro&flowName=GlifWebSignIn&flowEntry=SignUp
アカウントを持っている方はログイン画面からログインする
グーグルログイン画面はコチラ↓↓↓
https://accounts.google.com/ServiceLogin?hl=ja
アカウント作成出来たらアカウント画面のホームでツールをクリックする
この3つがワード、エクセル、パワーポイントの互換品です
ドキュメントがワード、スプレッドシートがエクセル、スライドがパワーポイントの互換品
あくまで互換品なのでMicroSoftのOfficeと100%一緒ではない
ワードやエクセル、パワーポイントのファイルをドキュメントやスプレッドシート、スライドで開けたり逆もできる(ただし多少レイアウトが崩れたり、作成した時と変わる可能性はあります)
マイクロソフトオフィスファイルを開く場合の例(エクセルをグーグルスプレッドシート)
まずスプレッドシートで空白を選択します
スプレッドシートが開いたらメニューバーのファイルをクリックし開くをクリック
ファイルを開くのポップアップ画面が出力されたらアップロードタブをクリックしデバイスのファイルを選択をクリック
でエクセルファイルを選択すれば開ける
この要領でワードやパワーポイントも開くことができる