WinShot(窓の杜)ダウンロードページはコチラ↓↓↓
https://forest.watch.impress.co.jp/library/software/winshot/
https://forest.watch.impress.co.jp/library/software/winshot/
ダウンロードページに移動したら窓の杜からダウンロードボタンを押す
ダウンロードページに移動したら自動ダウンロードが始まるが始まらない場合はws153a.zipを直接クリック
ダウンロードしたファイルは初期設定ではダウンロードフォルダにはいる
WinShotは昔からあるツールだが今もなお使用できる
ただしWindows10では矩形範囲を選択する時、表示画面がでかくなって全体が取れなくなることがある（WinShotが更新されていないからか？）
解決策はウィンショットのショートカットを右クリックしてポップアップのファイルの場所を開く（I）をクリック
その後WinShot.exeがある場所に移動するのでWinShot.exeを右クリックしポップアップでプロパティを選ぶ
次に高DPI設定の変更をクリックして高DPIスケール設定の上書きの高いDPIスケールの動作を上書きします。拡大縮小の実行元：のチェックボックスをチェックして下のセレクトボックスではアプリーケーションを選択
これで画面が拡大することなくスクリーンショットが取れるようになった
WinShotの使い方だがPrtScSysRqを押しただけで起動させるにはウィンショットの環境設定のホットキーの設定でJPEGで保存（矩形範囲指定）を選んでPrintScreenにチェックすればOK
保存先も自分の保存したい場所に変更しておくとよいだろう
Winshotの環境設定画面はまずWinshotを起動してタスクバーの隠れているインジケーターを表示しますをクリック ＞←こんなボタン
押すと出てくるボックスにWinshotのロゴがあるので右クリック
ポップアップから環境設定を選ぶ
保存先は基本設定のタブで
プリントスクリーンのショートカットの設定はホットキーのタブをクリックしてJPEGで保存（矩形範囲指定）をクリックしてPrintScreenをチェックで完了
自動保存もしてくれるので便利なソフト
ウィンショットとウィンドウズのスクリーンショット、それぞれ写るものと写らないものがあったりスクリーンショットの画面を文字入れなどしたい場合はWindowsのスクリーンショットの方が良い（保存時に切り取り＆スケッチ画面になるので文字入れができる）ので両方使い分けるのもアリ
Windowsの矩形範囲指定のスクリーンショットのショートカットキーはWindowsボタンとShiftとSボタン同時押しでいける
詳しくは↓↓↓↓↓