デスクトップで右クリックをしてポップアップの一番下部の
個人用設定(R)を選ぶと設定画面がでるので左のメニューの中部にある
ロックを選択し画面下部の
スクリーンセーバーの設定で待ち時間と流れる画面を選択、再開時にログオン画面に戻る(R)をチェックをいれるとスクリーンセーバー後ログイン画面になります。(スクリーンセーバー起動後すぐに操作をするとロックはされない)
ロックをかけない人は先ほどの設定のロック画面の設定の下部にあるスクリーン
タイムアウト設定 を電源とスリープの設定をすべて
なしで設定すると完了
ただセキュリティ上、席を離れたらロックがかかるのが理想的
いちいちパスワードをうつ年間累計時間がもったいないというか、だるかったので私はかけてないが、できるだけ真似しない方がよい
たくさんアプリケーションを立ち上げている状態でスリープ状態から復帰するとクソ重たかったの理由の一つ