https://design.tutsplus.com/tutorials/quick-tip-creating-a-bazinga-text-treatment-in-adobe-illustrator--vector-9399
↑↑↑上記のチュートリアルをやってみた
カンバスサイズ１２８０ｐｘ＊７２０ｐｘ
色はスポイトツールで抽出してください、
塗りを追加してグラデーションのオーバーレイ
白い丸を中央に
適当な文字を追加
テキストを選択した状態で右クリックの変形（T）のシアー（H）
シアーの角度（S）：－８°の方向を垂直（V）
オブジェクトの整列：で水平方向中央に整列と垂直方向中央の整列をクリック
テキスト選択状態で右クリックのアウトラインを作成（O）
テキスト選択状態で右クリックのグループ解除
文字オブジェクトの塗りにパス（P）のパスのオフセット（P）を追加
オフセット（O）：８ｐｘ、角の形状（J）：ラウンド
続いて変形効果を選択し移動の水平方向（O）：７ｐｘ、垂直方向（E）：１２ｐｘの回転の角度（A）：０°
塗りを追加し白色に
さらに塗りを追加し下記の色に
右クリックのパスの変形（D）の変形（T）
移動の水平方向（O）：５ｐｘ、垂直方向（E）：５ｐｘ、回転の角度（A）：０°
線を追加して、色は黒、線の太さは８ｐｘ、線端：丸型先端、角の形状：ラウンド結合、線の位置：線を外側に揃える
１６ｐの黒い正方形をつくり
正方形を選択状態で右クリックの変形のシアー（H）...
シアーの角度（S）：４５°、方向の垂直（V）
オブジェクト（O）の変形（T）のリフレクト（E）...
リフレクトの軸を垂直（V）でコピー
コピーしたオブジェクトを選択
右クリックの変形の移動（M）
位置の水平方向（H）：１５ｐｘ、垂直方向（V）：０ｐｘ、移動距離（D）：１５ｐｘ、角度（A）：０°
オブジェクト2つ選択して合体（Alt + クリックで複合シェイプを作成して追加）
オブジェクト（O）のパターン（E）の作成（M）
完了を押してパターン登録
先ほどの文字オブジェクトを選択して塗りを追加、オーバーレイの不透明度３６％
右クリック変形の回転（R）...
回転の角度（A）：２０°でオブジェクトの変形（O）のチェックを外し、パターンの変形（T）をチェックしてOK
横幅１６０ｐｘ、縦幅６０ｐｘの黒い長方形を作る
長方形を選択状態でオブジェクト（O）の変形（T）の個別に変形（N）...を押して
拡大・縮小の移動の水平方向（O）：１６０ｐｘ、垂直方向（E）：３０ｐｘ
回転の角度（A）：０°
Ctrl+Dで６つに複製
長方形６つを選択状態で形状モード：の合体（Alt + クリックで複合シェイプを作成して追加）をクリック
右クリックの変形のシアー（H）...
シアーの角度（S）：３５°、方向は水平（H）でオプションはオブジェクトの変形（O）とパターンの変形（T）を両方チェック
再びシアー（H）...
シアーの角度（S）：-２０°、方向は垂直（V）でオプションはオブジェクトの変形（O）とパターンの変形（T）を両方チェック
ダイレクト選択ツール（A）を選択し角をクリックしてDelete
反対側の角もDelete
その後、オブジェクト（O）のパス（P）の連結（J）を選択
配置して終わり
